宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
市庁舎におきましては、現在、auのWi-Fiと県が観光情報の受発信のため整備をしている無料講習無線LANのBe.Okinawa Free Wi-Fiが利用できる環境にあります。auのWi-Fiにつきましては、平成26年に事業者より無償設置の提案を受け設置したもので、Be.Okinawa Free Wi-Fiは平成28年から利用できるようになっております。
市庁舎におきましては、現在、auのWi-Fiと県が観光情報の受発信のため整備をしている無料講習無線LANのBe.Okinawa Free Wi-Fiが利用できる環境にあります。auのWi-Fiにつきましては、平成26年に事業者より無償設置の提案を受け設置したもので、Be.Okinawa Free Wi-Fiは平成28年から利用できるようになっております。
◎経済観光部長(名嘉元裕) 当然ながら、基幹産業でありますので、そういった部分については、県でいえば沖縄観光コンベンションビューローでありますとか、それからさすがに那覇観光というよりは沖縄観光、Be.Okinawaと言われるぐらい、沖縄観光として地域一体となった観光戦略を持って誘客等もこれまでも進めてきてございますので、県のほうでしっかりとその辺はイニシアチブを取って各市町村に話が投げられておりますので
誰一人取り残さないとは、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発のための2030アジェンダにおける「No one will be left behind」を和訳したものであり、SDGsの基本コンセプトとなっております。 これは、本市が第5次総合計画で掲げる「なはで暮らし、働き、育てよう!笑顔広がる元気なまちNAHA~みんなでつなごう市民力」に重なるものと考えております。
そこで、ミツバチの働きで赤土防止を防ぐ「PROJECT Bee」を進めている。養蜂で農家の収益をふやし、そしてその一部を手間もお金もかかる赤土流出対策に活用し、サンゴの保全につなげていけるという計画でありますけれども、海に流れ込む赤土の8割は農地からと言われております。
最後に新生うんな中学校に栄光あれと無窮の繁栄を祈り、これからうんな中学校に入学する全ての生徒に、かの有名なBoys be ambitious(ボーイズ ビー アンビシャス)の言葉を贈り、私の質問を終わります。オブリガート。 ○議長(又吉薫) 順次発言を許します。1番、金城重治君。 ◆1番(金城重治) きょうは4点ほど伺ってまいりたいと思います。
リゾートアイランドおきなわ、Be.Okinawaと呼ばれるブランドとして、沖縄県全体が国内からデスティネーションになっているというふうな認識でございます。 那覇市のみで沖縄観光を支えているのではなく、沖縄本島含め、それぞれの地域が観光の魅力を担っているものとの考えでございます。
経済部といたしましても、沖縄県で実施しております民間の通信事業者と協力して整備しております「Be.Okinawa Free Wi-Fi」導入事業などと連携し、あやはし館などの本市所有観光施設等への導入に向け検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(天願雅也) お答えいたします。 防災の観点からもWi-Fi環境の整備は有効と考えております。
沖縄県の多言語による観光情報発信ウェブサイトの現状といたしましては、沖縄観光コンベンションビューローが運営するBe.Okinawaがございまして、そちらでは英語、中国語、韓国語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語等で表記が可能となっております。
◎上里幸俊経済文化部長 今後につきましては、沖縄県が民間事業者と協力して整備しているBe.Okinawa Free Wi-Fiの動向を見ながら、本市のフリーWi-Fiのあり方について検討してまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 今、動向を見るというお話があったのですが、沖縄市はコザWi-Fiを他市に先駆けて整備したわけです。
◎観光課長(池村博之) Wi-Fi事業につきましては、那覇市のほうでも今、Wi-Fi事業を国際通りを中心にさせていただいておりますけれども、沖縄県でもBe.OkinawaというWi-Fi事業を展開しております。
県では民間事業者と協力し、無料公衆無線LANサービス「Be.Okinawa フリー・ウァイファイ」の整備を推進しており、年々着実に増加している観光客の受入体制強化を図っております。当事業では利用エリアの拡大と、サービスの周知及び啓発を行っており、観光客が広域でフリー・ウァイファイのサービスを受けられるという利便性がございます。
今後沖縄県が実施する「Be.Okinawa Free Wi-Fi」の県域的な取り組みに協力していきたいと考えております。 次にイ、Wi-Fi設置のための補助金確保については、国などの補助金導入は可能だと思われますが、将来に係るランニングコストや費用対効果を検討した上で導入を進めてまいりたいと考えております。
また沖縄県が取り組んでおりますBe.Okinawa Free Wi-Fiに関しまして、沖縄市も整備推進協議会の行政部会に参加し、Be.Okinawa Free Wi-Fiの利活用に向けて情報共有を行っているところでございます。 続きまして、質問の要旨(1)①エ(イ)についてお答えいたします。
これをBe.Okinawa琉球列島周遊ルートと言うんだそうですが、この中にぜひ本町も取り組んでいただきたいと思いますが、それについて御答弁お願いしたいと思います。 ◎観光商工課長(上原丈二) それでは識名議員の2点目、観光振興について御答弁申し上げます。
そういった部分も、確かに沖縄県も、今、「Be.Okinawa」というのをちょっとこの前、教えていただいて、そういった実験そういったのをしながら、かなり大きな範囲での、ここでつながったけど100メーター先、200メーター先だったらつながらないとか、そういうのではなくて、この電波がどんどんつながっていって、Wi-Fiの通信が常に切れない状況、そういった部分というのがあるようなお話も聞きました。